摩寿意英子(ハープ)


7才よりピアノを始める。
東京芸術大学日本画科卒業後絵筆をハープに持ちかえる。
ヨセフ・モルナール、桑島すみれの各氏に師事。
イタリア政府給費留学生として渡伊、ローマの国立サンタ・チェチーリア音楽院を最優秀の成績で卒業。
アルベルタ・スリアーニ(ローマ)ジャクリーヌ・ボロー(パリ) の各氏に師事。帰国後芸大ハープ科大学院修了。
日比谷公会堂において日本フィルハーモニーとタイユフェールのハープコンチェルトを本邦初演以来国内及びヨーロッパで、ソロや室内楽の分野で演奏活動。イタリア国営放送収録。
フルートのM.ラリューやソプラノのCh.de ロスチャイルドなど海外の一流演奏家とも共演。
東京でも数多くのソロリサイタルを開催し好評を博す。
サントリー音楽財団のコンサートで新作初演多数。
「正倉院の響き」レクチャーコンサートや、東大寺・新薬師寺・大徳寺・薬師寺などで正倉院の復元楽器、箜篌(くご)などを演奏。絵画とハープとのコラボレイションとして、大原美術館(倉敷)平山郁夫美術館(広島)ポンペイ展(大阪)モネ展(東京)ルノワールの夕べ(東京)リサイタル印象派(東京)ルドゥーテ展(神戸)等。
またマリー・アントワネット専属ハープ製作者ナーデルマン製シングルアクションハープを用いてのコンサートも数多く行っている。
CDに「恋の鶯」「月の光に魅せられて」「クルムフォルツ作曲・ハープの為のソナタ作品8」これまで神戸女学院大学講師として優れたハーピストを輩出している。
日本ハープ協会理事。

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